採用情報
recruit採用情報
介護職員
5名(正職員、臨時職員、パート)
年齢 : 18歳~60歳(男女)
資格 : 不問(有資格者は資格手当等の優遇あり)
経験 : 不問(介護経験のない方でも研修等でサポートします)
※詳細はお問い合わせください。
看護師・准看護師
若干名の募集を行っています
※詳細はお問い合わせください。
ボランティア募集
現在、信愛会ではボランティアを募集しております。
自分がやってみたいこと、自分の得意なことを発揮してみませんか。また自分は何も出来ないけどお年寄りが好きだという方でも大歓迎です。
たとえば
○誕生会の余興(踊り、楽器演奏など)
○利用者の皆様との話し相手
○衣類の修繕
○洗濯物たたみ
○外出時のお手伝い(園外行事、遠足など)
ボランティア実習も受け入れています。
また皆様のご希望がありましたらご連絡ください。
★手芸、工作、陶芸等のご指導をいただける方を募集しております。
○月に2回程度、園内での活動を考えております。
○時間は30分~1時間程度です。
○簡単に作れるもので結構です。
○和紙箱作り、ちぎり絵、手編み、指編み等
趣味活動を広げるお手伝いをお願い致します。
介護職員等処遇改善について
社会福祉法人信愛会では、平成21年度の『介護職員処遇改善交付金』制度創設時から介護職員の処遇改善のためのシステムを構築して来ました。
平成24年度に『介護職員処遇改善加算』制度に切り換わってからも、常に「加算Ⅰ」を算定して来ております。
更に、令和元年度からは『介護職員等特定処遇改善加算』制度も始まり、介護職員以外の職員にも支給の対象を広げています。
最近の『計画書』と『実績書』をここに掲載いたします。
働きやすい職場づくりを目指して
仕事と生活の両立応援宣言
社会福祉法人信愛会では、2022年認定くるみんに引き続き、2023年仕事と生活の両立応援宣言を取得いたしました。
”働きやすい職場づくり”にするために県へ宣言内容を提出し、2023年9月1日より宣言書の交付を頂きました。
働きやすい職場づくりに努め、優秀な人材の確保・定着に繋げていきます。
自社のイメージアップの為にも、これからも取り組みを増やしていきたいと思います。
子育てサポート企業として「くるみん」認定を取得
社会福祉法人信愛会が「子育てサポート企業」として厚生労働大臣から認定を受け、令和4年6月29日(水)、宮崎市内の宮崎労働局大会議室において、くるみん認定通知書交付式が行われました。
くるみん認定について、厚生労働省ホームページには次のようにあります。
「次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって『子育てサポート企業』として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます」
そしてこのくるみんマークを対外的に使用できるとあります。
先輩たちからのメッセージ
介護主任:Mai
特別養護老人ホーム裕生園に入職し16年がたとうとしています。
入職時は、どこまで出来るか不安ばかりのスタートでした。
上手く行かず悩んだりし、大変な時期もありましたが、時に厳しくも優しく手を差し伸べてくれる先輩方のアドバイスやフォローのおかげもあり、今では介護主任の役職にもつき日々奮闘し頑張っています。
これから入職希望される方にも、丁寧に伝え、より働きやすい職場にしていきたいと思います。
事務員:Yuto
事務職として入職し、10年になる事務員です。
入職時は右も左も分からない状況でスタートしましたが、周りの方々のフォローによってここまでやって来られました。
デスクワークが主な仕事内容ではありますが、イベントやその準備、設営、補助など多岐に渡り携わり、様々なことを経験することで充実した時間を過ごしております。
他業種の事務職では得られない”やりがい”や“経験”を得ることが出来る奥深い仕事です。そんなやりがいのある職場で一緒に働いてくれる仲間をお待ちしてます。
生活相談員:Naoki
生活相談員として働く私達ですが、入職当時は介護職員として勤務しておりました。現在はキャリアを積み、今の役職を任せてもらうことになりました。
仕事の内容の一つとして施設入所対応などがあります。責任ある大変な仕事ですが、本人やご家族に寄り添い、信愛会を選んで良かったと思って頂けるよう、より良いサービスの提供を行うためにスタッフ一同邁進しています。
介護の仕事は人と人との関わりですので、複雑かつ繊細な配慮を要し、時として壁にぶつかることもあります。心折れそうになる場面なども多々経験しましたが、そんな時、共に悩み、励まし合い、助け合える仲間がいるからこそ、今の自分達があります。意見を出し合える環境、風通しの良い職場、それが社会福祉法人信愛会です。
私たちと一緒に明るい多様性(Diversity)のある職場づくりを目指しましょう。
管理栄養士:Takuya 栄養士:Hiromi
私たちのところでは、数年前から新調理システムを導入しており、以前のような下処理から調理するようなことはなくなり、調理職員の身体的な負担も軽減されております。
盛り付けがメインで、資格や技術が無くても、先輩たちの丁寧な指導のもとで覚えることが出来るので安心です。
県内でも珍しい再加熱カートを導入しているので、利用者の方によりおいしい食事が提供できるようなシステムになっています。
興味のある方今こそ調理の仕事にチャレンジしてみませんか!
栄養士・調理員どちらも興味がある方はお待ちしております。